「クロセチン」(クチナシやサフランなどの色素成分)を含有するサプリメント(クロセチン包含食品)。食べやすいブルーベリー味で、ロートクリアビジョンジュニアEXが飲みにくいお子様用
「クロセチン」(クチナシやサフランなどの色素成分)を含有するサプリメント(クロセチン包含食品)。お子様も服用しやすい小型カプセル
眼に必要な光と言われるバイオレットライトを選択的に透過しながら、有害な紫外線やブルーライトはカットする独自設計「光オプティマイザー」を採用した、光環境に配慮したレンズ
フレーム内側に高保潤スポンジを内蔵したウォーターポケットを搭載。保湿によって目を乾燥から守ります。
バイオレットライト LEDをディスプレイ上部に搭載し、波長360~400nmのバイオレットライトを発光することができる、世界で初めてとなる機能を有するノートパソコン
グローバルに社会課題化するペットの高齢化による認知機能低下に対し、バイオレットライトに係るコアテクノロジーを応用し、予防、早期介入の可能性探るパイロット研究を実施中です。
バイオレットライトが非視覚系オプシンであるOPN5を活性化することにより眼の血流を増大させることで、近視進行を抑制します。現在国内では検証的臨床試験を実施しています。国内では株式会社ジンズ、と導出契約を締結しています。
適応 | 近視進行抑制 |
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パートナー企業 | (国内)ジンズホールディングス |
開発段階 |
基礎研究
非臨床研究
臨床研究
探索的治験
(P1/P2) 検証的治験
(P3) |
TLG-001がバイオレットライトにより眼の血流を増大させ近視進行を抑制するのに対して、本点眼薬は強膜の菲各課を要請することにより、強膜の伸展を抑え、近視の進行を抑制します。
適応 | 近視進行抑制 |
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パートナー企業 | (国内/アジア3か国)ロート製薬、Laboratoires Théa |
開発段階 |
基礎研究
非臨床研究
臨床研究
探索的治験
(P1/P2) 検証的治験
(P3) |
血流増大の効果がある緑内障の点眼薬を適応拡大し、近視の進行を予防する点眼薬として開発を行っています。
適応 | 近視進行抑制 |
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開発段階 |
基礎研究
非臨床研究
臨床研究
探索的治験
(P1/P2) 検証的治験
(P3) |
バイオレットライトが角膜の中に存在するリボフラビンと反応することにより、角膜を硬くし、円錐角膜の進行を予防するデバイスです。
適応 | 円錐角膜 |
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開発段階 |
基礎研究
非臨床研究
臨床研究
探索的治験
(P1/P2) 検証的治験
(P3) |
ドライアイは、油層、涙液層(水層)、ムチン層の3層からなる涙液層が不安定になり、慢性疼痛を引き起こす疾患です。最近増えているタイプのドライアイはこのうち油層に影響するものが多いとされています。油層を構成する油成分はまぶたの縁にあるマイボーム腺という脂腺から分泌されます。加齢や炎症によってこの脂腺の機能が落ちますが、当社はビタミンD関連物質がこの機能を回復させることを動物実験および臨床研究によって証明しました。現在ビタミンD関連物質を主体とした眼軟膏を開発しています。
適応 | ドライアイ |
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パートナー企業 | マルホ |
開発段階 |
基礎研究
非臨床研究
臨床研究
探索的治験
(P1/P2) 検証的治験
(P3) |
住友ファーマと共同研究契約をしており、非臨床研究を実施しております。また当社にて特定臨床研究を行っており、うつ病、パーキンソン病、MCIの被験者組入れが完了し、研究結果を分析しています。
バイオレットライトは眼だけではなく脳の血流も増大させることを当社が発見。近視の予防効果に加えて、脳疾患に対しても効果があることが徐々に解明されています。
適応 | うつ病、認知症、パーキンソン病 |
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開発段階 |
基礎研究
非臨床研究
臨床研究
探索的治験
(P1/P2) 検証的治験
(P3) |
簡単で正確で迅速かつ最小限の侵襲性で涙液貯留量を評価する診断用医療機器
RESEARCHS研究開発
対象疾患領域
開発パイプライン
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パートナー企業 — ジンズホールディングス
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概要 — バイオレットライトが非視覚系オプシンであるOPN5を活性化することにより眼の血流を増大させることで、近視進行を抑制します。現在国内では検証的臨床試験を実施しています。国内では株式会社ジンズ、と導出契約を締結しています。
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パートナー企業 — 国内/アジア3か国:ロート製薬/米欧:Laboratoires Thea
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概要 — TLG-001がバイオレットライトにより眼の血流を増大させ近視進行を抑制するのに対して、本点眼薬は強膜菲薄化を抑制することにより、強膜の伸展を抑え、近視の進行を抑制します。
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パートナー企業 — 未定
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概要 — 血流増大の効果がある緑内障の点眼薬を適応拡大し、近視の進行を予防する点眼薬として開発を行っています。
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パートナー企業 — 未定
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概要 — バイオレットライトが角膜の中に存在するリボフラビンと反応することにより、角膜を硬くし、円錐角膜の進行を予防するデバイスです。
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パートナー企業 — マルホ
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概要 — ドライアイは、油層、涙液層(水層)、ムチン層の3層からなる涙液層が不安定になり、慢性疼痛を引き起こす疾患です。最近増えているタイプのドライアイはこのうち油層に影響するものが多いとされています。油層を構成する油成分はまぶたの縁にあるマイボーム腺という脂腺から分泌されます。加齢や炎症によってこの脂腺の機能が落ちますが、当社はビタミンD関連物質がこの機能を回復させることを動物実験および臨床研究によって証明しました。現在ビタミンD関連物質を主体とした眼軟膏を開発しています。
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パートナー企業 — 未定
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概要 — 住友ファーマと共同研究契約を締結しており、非臨床研究を実施しています。また当社独自では特定臨床研究を行っており、うつ病、パーキンソン病では被験者の組入れが完了、MCIでも組み入れを実施しています。バイオレットライトは眼だけではなく脳の血流も増大させることを当社が発見。近視の予防効果に加えて、脳疾患に対しても効果があることが徐々に解明されています。
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